歩いて30分のところによく行っていた靴屋があったんだけど、そこがカフェになりました。メニューにこだわりがあって、まずは水は和歌山の水を使ってる。コーヒーなどもその水を使って淹れて、その水も一杯100円で出していました。それから写真にある豆乳ヨーグルトのアレンジメニューが多かった。ヨーグルトの上にシャーベットが乗ってるとか。
私はコーヒーを飲みました。お菓子付きだった。酸味のあるコーヒーで、私の好みでした。
そして一番の目的は、元靴屋さんだったこのお店の大家さんに、靴を調整してもらうことです。スリッパに履き替えて、靴を直してもらいました。無料。長く履いていると、足の親指が痛くなってしまうのは、サイズが小さいからだと言われ、伸ばしてもらった。もう大丈夫かな。
久しぶりに行くお店(カフェになってから初めて)なので、道が分からなくなって、近道らしきところを通ったら社有地で、警備員のおじさんに両手でバツをされた泣。恥ずかしかった〜
カフェにはよく喋るおじさんがお客でいて、和歌山の夢と靴屋になる夢を見たと話していて!、カフェで靴を直してもらってる私が珍しかったらしくて、どんな靴屋だったのかとかきかれました。なんだか楽しかったです。
マンションの廊下がペンキ塗りたてになっていて。思わずパチリ。共用部分はいつもキレイになっています。でも築10年はたつんです。早いなあ。